none背景画像を表示しない
初期値です。背景画像のレイヤーを作らず、background-colorだけが見えます。
要素の背景へ、画像やグラデーションのレイヤーを描くプロパティ。背景なし・画像・3種類のグラデーションを切り替え、単色との違いを比べます。
background-imageとは?画像なし・画像URL・線形・放射・円錐グラデーションをライブプレビューで切り替えながら、初期値、複数背景、フォールバックを初学者向けに解説します。
.element background-image: none;
値のパターン
none初期値です。背景画像のレイヤーを作らず、background-colorだけが見えます。
url("image.svg")url()へ画像の場所を書き、要素の背景として描画します。
<gradient>linear-gradient()などの関数は、ブラウザーが生成する画像として扱われます。
初期値はnoneです。画像ファイルだけでなく、線形・放射・円錐グラデーションや、カンマ区切りの複数背景も指定できます。
none背景画像なし初期値url("image.svg")画像ファイルURLlinear-gradient(...)直線に沿う色の変化線形radial-gradient(...)中心から広がる色の変化放射conic-gradient(...)中心のまわりを回る色の変化円錐image, image手前から重ねる複数背景カンマ区切り画像を中央へ置いて領域全体を覆うと、画面幅に合わせて見せ方が変わる大きな背景を作れます。
.hero { background-image: url("hero.jpg"); background-position: center; background-size: cover; }linear-gradient()を使うと、画像ファイルを用意せず、方向と色を指定してなめらかな背景を作れます。
.button { background-image: linear-gradient(135deg, #7258e8, #ffc4b7); }半透明のグラデーションを先に書くと、その下の画像へ暗いレイヤーを重ねられます。
.banner { background-image: linear-gradient(rgb(0 0 0 / 0.35), rgb(0 0 0 / 0.35)), url("banner.jpg"); }ポイント
背景画像の内容は代替テキストとして読み上げられないため、意味のある情報は本文やimg要素でも伝えます。初期値はnoneで、すべての要素と::first-letter・::first-lineに適用でき、子要素へは継承されません。複数指定では最初の画像が最前面に描かれ、background-colorは画像より下のフォールバックになります。画像が読めない場合にも文字を読めるよう、十分なコントラストの背景色を併記します。
background-image と一緒に使われるプロパティや、詳しい外部リファレンスをまとめました。